誤解
廃屋に入った.秘密基地にしようと思って探索していると誰かが隣の体育館を見つけた.
「みろよ!」そいつは叫んでいた.
見るとかなり古めかしい,ボロボロの体育館が窓から見えた.
そこは田舎だった.
体育館の取り壊しをしている人たちから何かをもらった.
秘密基地に帰ると知らない女の子がいた.
ラーメン食べてと言われたので食べていると隣に幼稚園入ってないくらいの子供がいた.誰の子供か知らなかったが,なにか楽しくなって話しかけていると同級生がいつの間にかそれを見ていたらしく「負けたよ」といって僕に5千円渡した.
「はい?」と僕がどぎまぎしていると「俺たちのうち誰が一番早く子供ができるかかけてたんだ」といった.かなり誤解していた.「違う」と主張したが彼は聴く耳を持たなかった.
外に出ると例の女の子がいた.気持ち悪い男に絡まれていたのでさりげなく助けてあげた.
大阪を歩いている.誰か知っている人に会わないかとワクワクしていた.
なんか夢っぽい夢でした.